無精子症にも2種類あります。
1つは閉塞性で精子の通り道が塞がっている場合と、もう1つは、通り道には問題ないのですが、睾丸での精子産生に問題がある非閉塞性です。
前者の場合は通り道を手術で開通させてやるという方法と、直接睾丸から採取する方法があります。
後者の場合も睾丸から直接採取する方法があります。
妊娠に関しては、前者の場合で言えば、精子はほぼ100%確保が可能で顕微授精を用いたら、かなりの確率で妊娠が見込めます。
後者の場合でも精子さえ確保できれば妊娠可能です。ただし前者に比べると精子が確保できる確率は低いです。