卵管形成、子宮内膜ポリープ、子宮筋腫などの日帰り手術

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子宮鏡下子宮内膜ポリープ除去術(TCR)・子宮鏡下子宮筋腫核出術

子宮鏡検査で子宮内膜ポリープや子宮筋腫などを確認したら、子宮鏡下に手術を行います。 手術は静脈麻酔(痛み止めの薬を静脈に入れて行う)や全身麻酔をかけますので痛みを感じることはほとんどありません。 手術はウロマチックという液体で子宮腔内を膨らませる事によりスペースを作り、 子宮鏡の先にある電気メスでポリープや筋腫を切除します。 ポリープが子宮内腔に存在すると、受精卵が子宮内膜に着床するのを阻害するので不妊の原因となります。 そのため、当院では子宮鏡検査と子宮鏡下手術を積極的に取り入れています。入院の必要はありません。

徐クリニックではポリープや子宮筋腫の子宮鏡下手術ができます。

子宮鏡下手術の特徴
  • お腹に傷ができない。
  • 術後の痛みが軽い。
  • 日帰り手術である。
適応となる疾患
  • 子宮内膜ポリープ
  • 子宮筋腫
  • 子宮中隔(子宮の奇形)
  • 子宮内腔の癒着

TRCによる手術前後の比較

流産処置

流産への対処方法としては以下の3つの方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。妊娠週数やこれまでの流産回数、胎児の大きさなどによって、患者様の希望を取り入れながら対処方法を選択していきます。

対処方法 メリット デメリット
自然流産
  • 処置不要
  • 手術という負担がない
  • 流産の時期予測不能
  • 流産までに時間を要し、次回妊娠までの時間が延長
サイトテック挿入
  • 手術という負荷がなく短時間の処置のみ出血疼痛時間の予測可能
  • 計画的に流産の時期を設定できる
  • 挿入後の発熱・悪寒などの全身症状
一般的な流産処置
  • 計画的に流産の時期を設定できる
  • 麻酔下での手術という負担
  • 度重なる過剰な処置は不妊(着床不全)の原因となることもある

※ただしこれは掻把を行った場合で当院では掻把はおこないません。

卵管鏡下卵管形成術(FT)

卵管は卵子と精子が出会う場で、妊娠の成立に重要な部分です。 ところが最近、子宮内膜症の増加、またクラミジア感染などによって卵管が損傷され卵管閉鎖となっている方をよく見かけます。 卵管閉鎖に対する治療としては従来、卵管を経由せずに妊娠させる体外受精が中心でした。 体外受精が高度不妊治療として華々しく脚光をあびていますが、自然妊娠が可能な方法が有るなら試してみたいと言う思いが我々の(また患者さんの)中にあります。 自然妊娠への高いニーズから開発されたのが、卵管鏡下卵管形成術(FT法:falloposcopic tuboplasty)です。 以前の卵管閉鎖に対する手術といえば、入院による開腹手術(腹腔鏡)が中心でした。 しかしこのFT法は、日帰り手術が可能で、良好な成績を収めています。

FT法で使用される卵管鏡は、円筒状の伸長性バルーンカテーテルとその内側に毛髪ほどの細さのカメラを組み込んだシステムです。 このバルーンを用いて閉鎖部位の開通を試みます。 またこのカメラで卵管内腔の様子を直接観ることによって病変の有無の確認が出来ます。 さらにFT法は低侵襲であり日帰り手術が可能です。 また保険診療でもあり費用面でもとてもメリットがあります。

卵管不妊も自然妊娠が可能な時代に…

卵管鏡下卵管形成術の特徴
  • 日帰り手術が可能
  • 手術時間は1~2時間
  • 手術による外的傷痕はない
  • 自然妊娠が望める(自然妊娠に至らない場合でもその他の治療の前処置となる)
  • 保険診療が認められている
  • 治療成功率は90%以上
  • 治療後の妊娠率は25~35%といわれている
  • 術後の痛みが軽い
卵管鏡下卵管形成術のご注意
  • 本治療の実施により卵管通過障害改善後、再び治療部位が閉塞あるいは狭窄する場合があります。
  • 本治療を実施しても閉塞あるいは狭窄状態により、改善しない場合もあります。
  • 手術による合併症として卵管穿孔などがあります

FTカテーテルを用いた治療の流れ

  • 治療前に麻酔を行います。

  • 細い内視鏡(卵管鏡)を内蔵した細い管(カテーテル)を用意します。

    細い内視鏡(卵管鏡)を内蔵した細い管(カテーテル)を用意します。

  • カテーテルを膣から 子宮へと挿入し卵管に近づけます。

    カテーテルを膣から 子宮へと挿入し卵管に近づけます。

  • カテーテルの風船(バルーン)を膨らませて、卵管の中へバルーンを進めます。

    カテーテルの風船(バルーン)を膨らませて、卵管の中へバルーンを進めます。

  • 詰まっているところを広げます。

    詰まっているところを広げます。

精巣内精子採取術(TESE)

TESEとは、精液中に精子が確認できない(無精子症)の場合に精巣内から直接精子を回収する方法です。 当院では、まず無精子症の原因を調べ、閉塞性が原因である場合、TESEにより精子を回収し顕微授精に備えます。

TESEは陰嚢を0.5cm~1.0cmほど切開し、精巣内部の「精細管」と呼ばれる組織を採取します。 採取後すぐに組織内の運動精子の有無を確認し、確認できれば、その組織を数回分に分けて凍結保存します。

精巣内精子採取術(TESE)

徐クリニック

診療時間

  • 8:45~
    13:30
    15:30~
    17:30
    Χ Χ
  • 休診日…日曜・祝日

    ◎土曜…8:45~15:00

    △土曜…男性不妊外来

アクセス

  • 〒662-0822

    西宮市松籟荘10-25
    阪急今津線「甲東園」駅より
    徒歩約3

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    17:30
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    △土曜…男性不妊外来

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