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当院のリスクマネジメント

停電対策
非常用バックアップ電源「安心」

当院では災害時の停電に備え、非常用バックアップ電源を平成20年4月より導入しています。

皆様からお預かりしている胚は体内の環境に近いインキュベーター内で管理しています。

万一、停電になった場合でも、1日程度はお預かりしている胚を安定した環境で培養することが可能であり、現在行われている計画停電にも充分に対応可能です。

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取り違え防止
  • ディッシュ(培養容器)の蓋には日付・患者名・培地・用途(採卵、メディウムチェンジ゙、融解、移植など)、ディッシュの底面には患者名を必ず記入しています。
    ディッシュ(培養容器)の蓋と底面
  • 1人1つのインキュベーター(卵子・精子・受精卵を育てる機械)を使用しています。 インキュベーターには、下記の名札をはり、どの患者様のものかがはっきりわかるようにしてあります。
    インキュベーター
  • 担当制で、1人の患者様に1人の培養士が責任をもって最後まで大切に培養します。
  • どのようなチェックでも必ず2人1組で行っています。
  • クリーンベンチ(清潔な状態を保っている作業台)内には、複数の患者様の卵子・精子・受精卵をおくことは絶対にありません。
  • 精子カップには、必ず患者様本人にご夫婦のフルネームを記入していただきます。 採卵や移植の際は、患者様に名前を名乗っていただき(※)、ご本人であることを確認しています。

    こちらから名前をお聞きすると違う患者様の名前でも「はい」と返答されることが 多々ありますので、 当院では患者様から名前を名乗っていただくことを習慣にしてお ります。

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ミスを防ぐために
ミスを防ぐために

医師からの指示(検査・投薬など)が間違いなく正確に実施できるよう、指示箋・カルテ・薬を複数のスタッフで必ずチェックしています。

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AEDの設置
AED

AEDは、Automated External Defibrillatorの頭文字をとったもので、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。

小型の器械で、体外(裸の胸の上)に貼った電極のついたパッドから自動的に心臓の状態を判断します。 もし心室細動という不整脈(心臓が細かくブルブルふるえていて、血液を全身に送ることができない状態)を起こしていれば、 強い電流を一瞬流して心臓にショックを与えること(電気ショック)で、心臓の状態を正常に戻す機能を持っています。

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